カードローンの審査基準は、銀行カードローンでも消費者金融でも基本のところは同じです。ただし、金利には貸し倒れリスクが勘案されているため、低金利で貸し出しされる銀行カードローンは比較的審査がシビアになります。
銀行でも消費者金融でもポイントとなる審査基準は以下の4つです。
・年収
・職業および勤続年数
・居住形態および居住年数、住宅ローンの有無
・他社の借り入れ件数・金額、他社の利用状況
カードローンの審査には、仮審査と本審査の2つがあります。仮審査はカードローンに申し込むとすぐに結果が出され、収入が無いなどでなければ基本的には通過します。
本審査では、本人確認書類の提出が求められ、問題がなければ職場への在籍確認が行われます。在籍確認の電話を嫌がる人は非常に多いですが、基本的に在籍確認を避けることはできません。
しかし、10万円以下などの少額の借り入れであれば在籍確認が行われないこともあります。また、金融機関の中には、社会保険証や組合保険証を提出することで在籍確認の代わりとするところもあります。
審査では安定した収入があることがもっとも重要視されます。ですので、提出する必要がなくても収入証明書を提出することで、返済能力があると判断され審査通過のための心象が良くなります。